幼稚園がいちばん多いまちはどこ?【幼稚園の数ランキング】

幼稚園がいちばん多いまちはどこ?【幼稚園の数ランキング】

幼稚園がいちばん多いまちは、どこだと思いますか?

あなたが通っていた幼稚園や保育園は、どんなところでしたか?今回は、幼稚園の数を市区町村別に比べます。
保育園と幼稚園の両方の役目をもつ認定こども園は、ここには入りません。

このランキングは、文部科学省の「学校基本調査」(2024年度)で調べました。

こたえの発表

こたえは、東京23区(とうきょうにじゅうさんく)です。
幼稚園の数は680園。

市では横浜市(よこはまし)の233園が1位。
3位は大阪市(おおさかし)の166園でした。

このページの表・グラフ・地図は、自由研究や宿題にそのまま使ってOKです。
出どころの書き方は、この記事の後半の「データについて」にあります。

トップ20をみてみよう

順位名前(よみがな)都道府県値(園)
1東京23区(とうきょうにじゅうさんく)東京都680
2横浜市(よこはまし)神奈川県233
3大阪市(おおさかし)大阪府166
4名古屋市(なごやし)愛知県159
5福岡市(ふくおかし)福岡県116
6京都市(きょうとし)京都府111
7浜松市(はままつし)静岡県102
8神戸市(こうべし)兵庫県99
9さいたま市(さいたまし)埼玉県98
10北九州市(きたきゅうしゅうし)福岡県93
11札幌市(さっぽろし)北海道86
12千葉市(ちばし)千葉県86
13仙台市(せんだいし)宮城県81
14広島市(ひろしまし)広島県80
15川崎市(かわさきし)神奈川県78
16西宮市(にしのみやし)兵庫県59
17倉敷市(くらしきし)岡山県53
18岡山市(おかやまし)岡山県49
19相模原市(さがみはらし)神奈川県42
20堺市(さかいし)大阪府42
学校基本調査(2024年度)から作成

上位20のまちを表にしました。

20位の堺市(さかいし)でも42園。
大都市がならびます。

上位10をグラフでみると
上位10をグラフでみると 幼稚園がいちばん多いまちは?の上位10。学校基本調査(2024年度)から作成 0100200300400500600東京23区: 680園680園横浜市: 233園233園大阪市: 166園166園名古屋市: 159園159園福岡市: 116園116園京都市: 111園111園浜松市: 102園102園神戸市: 99園99園さいたま市: 98園98園北九州市: 93園93園東京23区横浜市大阪市名古屋市福岡市京都市浜松市神戸市さいたま市北九州市
上位10をグラフでみると
項目幼稚園がいちばん多いまち
東京23区680園
横浜市233園
大阪市166園
名古屋市159園
福岡市116園
京都市111園
浜松市102園
神戸市99園
さいたま市98園
北九州市93園

地図でみてみよう

幼稚園がいちばん多いまちは? 上位20の場所

地図に上位20のまちを点で打つと、大都市圏に集まっています。

子どもの多いところに幼稚園ができる。
これは小学校や中学校と同じしくみです。

どうしてだろう?

幼稚園と保育園は、どうちがうのでしょうか。

幼稚園は「学校」の仲間で、文部科学省(もんぶかがくしょう)が担当しています。
3歳から小学校に入る前までの子どもが、教育を受ける場所です。

保育園(保育所)は「福祉の施設」で、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)が担当。
はたらく人のかわりに子どもをあずかる場所です。
0歳からあずけられます。

最近は、この2つの役目をあわせもつ「認定こども園」が増えています。
そのため、幼稚園の数は全国的に減る傾向にあります。
このランキングには認定こども園は入っていません。

自由研究にするなら

このランキングを自由研究にするなら、こんなまとめ方はどうでしょう。

  • 自分のまちの幼稚園・保育園・認定こども園の数を調べてくらべてみる
  • 幼稚園と保育園のちがいを表にまとめてみる
  • 自分が通っていた園がいつできたのか聞いてみる

さらに調べたい人への問い: 「認定こども園はなぜできたのだろう?」「幼稚園に通う子どもは何歳から?」

データについて

このランキングは、文部科学省の「学校基本調査」(2024年度)という調査から作りました。
だれでも無料で見られる、国の公式のデータです。

公立・私立をあわせた幼稚園の数です。
認定こども園は入っていません。

自由研究やレポートに使うときは、次のように出どころを書いておくと、しっかりした研究になります。

「出典: 文部科学省「学校基本調査」(2024年度)をもとに47グラフが作成」

まとめ

幼稚園がいちばん多いまちは東京23区で680園。
市では横浜市の233園が1位でした。

幼稚園・保育園・認定こども園。
似ているようで、それぞれ役目がちがいます。

自分が通った場所のことを調べてみるのも、身近でよい自由研究になります。

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出典

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