小学校がいちばん多いまちはどこ?【小学校の数ランキング】

小学校がいちばん多いまちはどこ?【小学校の数ランキング】

小学校の数がいちばん多いまちは、どこだと思いますか?

あなたのまちには、小学校がいくつありますか?今回は、小学校の数を市区町村別に比べます。
公立と私立を合わせた数で、東京23区は23の区をまとめて数えています。

このランキングは、文部科学省の「学校基本調査」(2024年度)で調べました。

こたえの発表

こたえは、東京23区(とうきょうにじゅうさんく)です。
小学校の数は848校。

市では横浜市(よこはまし)の348校が1位。
3位は大阪市(おおさかし)の293校でした。

東京23区には800をこえる小学校があります。

このページの表・グラフ・地図は、自由研究や宿題にそのまま使ってOKです。
出どころの書き方は、この記事の後半の「データについて」にあります。

トップ20をみてみよう

順位名前(よみがな)都道府県値(校)
1東京23区(とうきょうにじゅうさんく)東京都848
2横浜市(よこはまし)神奈川県348
3大阪市(おおさかし)大阪府293
4名古屋市(なごやし)愛知県265
5札幌市(さっぽろし)北海道201
6神戸市(こうべし)兵庫県167
7京都市(きょうとし)京都府165
8福岡市(ふくおかし)福岡県151
9広島市(ひろしまし)広島県146
10北九州市(きたきゅうしゅうし)福岡県132
11仙台市(せんだいし)宮城県126
12川崎市(かわさきし)神奈川県118
13千葉市(ちばし)千葉県110
14さいたま市(さいたまし)埼玉県108
15新潟市(にいがたし)新潟県107
16浜松市(はままつし)静岡県99
17堺市(さかいし)大阪府94
18熊本市(くまもとし)熊本県93
19岡山市(おかやまし)岡山県91
20静岡市(しずおかし)静岡県85
学校基本調査(2024年度)から作成

上位20のまちを表にしました。

20位の静岡市(しずおかし)でも85校。
大都市がならびます。

上位10をグラフでみると
上位10をグラフでみると 小学校がいちばん多いまちは?の上位10。学校基本調査(2024年度)から作成 0200400600800東京23区: 848校848校横浜市: 348校348校大阪市: 293校293校名古屋市: 265校265校札幌市: 201校201校神戸市: 167校167校京都市: 165校165校福岡市: 151校151校広島市: 146校146校北九州市: 132校132校東京23区横浜市大阪市名古屋市札幌市神戸市京都市福岡市広島市北九州市
上位10をグラフでみると
項目小学校がいちばん多いまち
東京23区848校
横浜市348校
大阪市293校
名古屋市265校
札幌市201校
神戸市167校
京都市165校
福岡市151校
広島市146校
北九州市132校

地図でみてみよう

小学校がいちばん多いまちは? 上位20の場所

地図に上位20のまちを点で打つと、人口ランキングとよくにた形になります。

ただし順位をよく見ると、面積の広い市が思ったより上位にいることに気づきます。
広いまちでは、子どもが遠くまで歩かなくてすむように、学校を分散して置く必要があるからです。

どうしてだろう?

「小学生の数」と「小学校の数」は、どうちがうのでしょうか。

2つのランキングをくらべると、順位がちがうまちがあります。
小学生の数のわりに学校が多いまちは、1校あたりの人数が少ないということです。

これは、まちが広くて学校を分散させている場合や、子どもの数が減って小さな学校が増えた場合に起こります。

反対に、1校あたりの人数が多いまちは、新しい住宅が増えて子どもが急に増えた地域かもしれません。

自由研究にするなら

このランキングを自由研究にするなら、こんなまとめ方はどうでしょう。

  • 「小学生の数」を「小学校の数」で割って、1校あたりの人数を計算してみる
  • 自分の市の小学校を地図にかきこんで、どんなふうに配置されているか見てみる
  • 自分の学校の児童数を調べて、平均とくらべてみる

さらに調べたい人への問い: 「1つの小学校の人数は、平均で何人だろう?」「学校が統合されるのはどうしてだろう?」

データについて

このランキングは、文部科学省の「学校基本調査」(2024年度)という調査から作りました。
だれでも無料で見られる、国の公式のデータです。

国立・公立・私立をあわせた小学校の数です。

自由研究やレポートに使うときは、次のように出どころを書いておくと、しっかりした研究になります。

「出典: 文部科学省「学校基本調査」(2024年度)をもとに47グラフが作成」

まとめ

小学校がいちばん多いまちは東京23区で848校。
市では横浜市の348校が1位でした。

「小学生の数」ランキングとくらべると、まちの広さや学校の配置が見えてきます。

2つの数字をわり算するだけで、新しい発見が生まれます。

出典

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