食べるお店がいちばん多いまちはどこ?【飲食店・ホテルの数ランキング】

食べるお店がいちばん多いまちはどこ?【飲食店・ホテルの数ランキング】

食べるお店やホテルがいちばん多いまちは、どこだと思いますか?

レストラン、食堂、ラーメン屋さん、ホテルや旅館。
人が食べたりとまったりするお店の数でくらべます。

このランキングは、総務省・経済産業省の「経済センサス」(2014年)で調べました。

こたえの発表

こたえは、東京23区(とうきょうにじゅうさんく)です。
お店の数は74,400軒。

市では大阪市(おおさかし)の28,429軒が1位。
3位は名古屋市(なごやし)の18,381軒でした。

東京23区には7万をこえる飲食店やホテルがあります。

このページの表・グラフ・地図は、自由研究や宿題にそのまま使ってOKです。
出どころの書き方は、この記事の後半の「データについて」にあります。

トップ20をみてみよう

順位名前(よみがな)都道府県値(軒)
1東京23区(とうきょうにじゅうさんく)東京都74,400
2大阪市(おおさかし)大阪府28,429
3名古屋市(なごやし)愛知県18,381
4横浜市(よこはまし)神奈川県14,955
5神戸市(こうべし)兵庫県12,292
6京都市(きょうとし)京都府10,963
7福岡市(ふくおかし)福岡県10,958
8札幌市(さっぽろし)北海道10,168
9広島市(ひろしまし)広島県7,489
10仙台市(せんだいし)宮城県6,189
11川崎市(かわさきし)神奈川県6,058
12北九州市(きたきゅうしゅうし)福岡県5,912
13さいたま市(さいたまし)埼玉県4,969
14新潟市(にいがたし)新潟県4,461
15静岡市(しずおかし)静岡県4,316
16浜松市(はままつし)静岡県4,218
17熊本市(くまもとし)熊本県4,150
18岡山市(おかやまし)岡山県3,908
19堺市(さかいし)大阪府3,894
20鹿児島市(かごしまし)鹿児島県3,722
経済センサス(2014年)から作成

上位20のまちを表にしました。

20位の鹿児島市(かごしまし)でも3,722軒。
大都市が上位をしめています。

上位10をグラフでみると
上位10をグラフでみると 食べるお店が多いまちは?の上位10。経済センサス(2014年)から作成 020,00040,00060,000東京23区: 74,400軒74,400軒大阪市: 28,429軒28,429軒名古屋市: 18,381軒18,381軒横浜市: 14,955軒14,955軒神戸市: 12,292軒12,292軒京都市: 10,963軒10,963軒福岡市: 10,958軒10,958軒札幌市: 10,168軒10,168軒広島市: 7,489軒7,489軒仙台市: 6,189軒6,189軒東京23区大阪市名古屋市横浜市神戸市京都市福岡市札幌市広島市仙台市
上位10をグラフでみると
項目食べるお店が多いまち
東京23区74,400軒
大阪市28,429軒
名古屋市18,381軒
横浜市14,955軒
神戸市12,292軒
京都市10,963軒
福岡市10,958軒
札幌市10,168軒
広島市7,489軒
仙台市6,189軒

地図でみてみよう

食べるお店が多いまちは? 上位20の場所

地図に上位20のまちを点で打つと、大都市と、各地方の中心都市に集まっています。

飲食店は、住んでいる人だけでなく、仕事や観光で来る人も使います。
人が集まるまちほどお店が多くなります。

どうしてだろう?

お店の数から、どんなことが分かるのでしょうか。

飲食店やホテルの数は、そのまちに「どれくらい人が集まるか」を映しています。
観光地では、住んでいる人が少なくてもお店が多いことがあります。

また、この数字は「まちのにぎやかさ」の目安にもなります。
オフィス街には昼の食堂が多く、駅前には夜のお店が多いというように、まちの性格によってお店の種類も変わります。

当サイトの「昼間に人が増えるまち」の記事とくらべると、人の集まり方とお店の関係が見えてきます。

自由研究にするなら

このランキングを自由研究にするなら、こんなまとめ方はどうでしょう。

  • 自分のまちの駅前で、お店の種類を数えて分類してみる
  • 「人口」で割って、人口1万人あたりのお店の数を計算してみる
  • 観光地のまちと住宅地のまちで、お店の種類がどうちがうか調べてみる

さらに調べたい人への問い: 「観光客が多いまちは、お店の数も多いのだろうか?」「テイクアウトが増えると、お店はどう変わるだろう?」

データについて

このランキングは、総務省・経済産業省の「経済センサス」(2014年)という調査から作りました。
だれでも無料で見られる、国の公式のデータです。

宿泊業・飲食サービス業の事業所数です。
レストラン、食堂、居酒屋、ホテル、旅館などがふくまれます。

自由研究やレポートに使うときは、次のように出どころを書いておくと、しっかりした研究になります。

「出典: 総務省・経済産業省「経済センサス」(2014年)をもとに47グラフが作成」

まとめ

食べるお店が多いまちは東京23区で74,400軒。
市では大阪市の28,429軒が1位でした。

お店の数は、人の集まり方を映す数字です。

「お店がいちばん多いまち(小売店)」の記事とあわせて読むと、まちのにぎわいが立体的に見えます。

出典

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